親から子ヘローンを引き継ぐ!

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親子リレー返済は、リレー競走でバトンを渡すように、1つの住宅ローンを親子の間で引き継ぐ方法です。

親と同居する家や2世帯住宅などを建てるときに向いています。

通常の住宅ローンでは、高齢になるとローンを借りにくくなります。

フラット35の場合、70歳未満でないと融資を受けることができません。

しかし、1つの住宅ローンを親子で引き継ぐ「親子リレー返済」なら、親が70歳を超えても融資を受けることができます。

また、親の年齢にかかわらず、子どもの年齢をもとに返済期間を計算できるので、長期のローンを組みやすくなります。

親が68歳10ヵ月、子どもが38歳5ヵ月のケースで考えてみましょう。

親子リレー返済を利用しなければ、親が満80歳になるまでしか借りられず、約11年間で完済しなくてはなりません。

しかし、親子リレー返済を利用すれば、子どもが80歳になるまで(ただし、最長35年間)ローンを借りられるため、多額の融資を受けやすくなります。

親子リレーローンでは、持ち分の割合や、親から子どもヘローンを引き継ぐタイミングについてあいまいになりがちです。

後のトラブルを避けるためにも、契約当初に親子それぞれの返済負担額を決め、書面に残しておきましょう。

なお、トータルで子どもが出したお金に見合った持ち分になっていないと贈与税の対象となるので、事前に税務署へ確認しておくと安心です。

団体信用生命保険については、親子の片方だけが加入する、半分ずつ加入するなど、金融機関によって取り扱いはさまざまです。

民間の保険も利用して、どちらかに何かがあっても困らないよう備えましょう。

親子リレーという名前がついていますが、子どものほか、定期的な収入のある配偶者、子どもがいない場合には申込人の親族でもローンの後継者となれることがあります。

(続く)

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